●電話: 098-958-3090 ●メール:info@okinawa2.com
カンカラサンシン
先日、
JICA沖縄センターにて
コロンビアからの研修生の皆さんが、カンカラ三線の製作体験を行いました♪
講師に、城間さん、エリキさん
カンカラ三線の歴史や弾き方を通訳を通してレクチャーしました。
完成後は、カチャーシーで盛り上がりましたよ!
コロンビアの研修生の皆さんお疲れさまでした。
JICA沖縄センターのスタッフの皆さん、ありがとうございました。
三線工房まちだ屋では、カンカラ三線の体験予約をお受けしております。
個人、学校、団体さま、グループでの体験など!
5名様〜出張体験も行っておりますので、お気軽にお問合せください。
三線工房 まちだ屋
沖縄県読谷村字高志保1020-1 むら咲むら駐車場入口
●電話: 098-958-3090 ●メール:info@okinawa2.com
お客様からケーキの差し入れがありました!
そのケーキの真ん中に「舞天」の文字!
これは、沖縄のチャップリンこと、小那覇 舞天さんのお名前ではないですか!
ありがたくいただきます。
そのケーキの真ん中に「舞天」の文字!
これは、沖縄のチャップリンこと、小那覇 舞天さんのお名前ではないですか!
ありがたくいただきます。
戦後70年の地平から「捕虜収容所とカンカラ三線」
忘れてはいけない戦争の苦しさ!
音楽で平和を願う!
平和の楽器「カンカラ三線」とは?
戦前(第二次世界大戦前)沖縄では、こどもたちがクバ(ヤシ科)
の葉の堅いところを 棹に使い胴の部分を空き缶、弦を麻の皮の繊維を
ひねって作り、遊んだのが始まり で音はあまり出なかったそうです。
それから沖縄では、戦争でいろんな物を失ったが今の金武町屋喜の捕虜
収容所において棹は、 米軍の野戦用ベットの廃材と胴の部分は、米軍
支給の空き缶、弦はパラシュ−トの紐や、 電話線を使い戦前のカンカ
ラサンシンがよみがえったのである。
音楽の原点は、まさに楽しむことだと思う、当時の収容所の映像を観た
時には、まさに生きる、 楽しむ原点を観ました。
太鼓はジープの燃料タンクを叩き、カンカラサンシンを弾いて唄ってい
る様子を見て、 とても捕虜収容所の中には見えませんでした。
様々な授業で使われている
平和学習、音楽、和楽器、技術、その他授業や、
地域のお祭りや、各種団体様にも使われている楽器です。
沖縄では、「平和の楽器」と言われる方もいます。
詳しくはこちらからどうぞ、カンカラ三線とは?
カンカラ三線教材セット!
詳しくはこちらからどうぞ、カンカラ三線とは?
カンカラ三線教材セット!
平和学習、音楽、和楽器、技術、その他授業や、
地域のお祭りや、各種団体様にも使われている楽器です。
沖縄では、「平和の楽器」と言われる方もいます。
詳しくはこちらからどうぞ、カンカラ三線とは?
カンカラ三線教材セット!
詳しくはこちらからどうぞ、カンカラ三線とは?
カンカラ三線教材セット!
恩納村塩屋の漁港にて、カンカラ三線を弾いています。
どこへでも気軽に持って行けるのが良いですね。
海でも、山でも・・・インドアでも気軽に楽しめるのが、カンカラ三線です。
各団体、学校さんでは、平和学習や和楽器音楽、技術課程の授業等、お祭りイベント等で多く使われています。
みなさんもどうですか?
夏のイベントや学校行事で使ってみませんか。
団体割引価格でご購入可能です。
詳しくは下記へお問い合わせ下さい。
教材のカンカラ三線はこちらをご確認下さい。
曲は、安里屋ゆんた♪です。
唄三線:仲宗根守次
まちだ屋製 教材用のカンカラ三線を使用です。
風が強く音色が聞きにくいですが、ご了承下さい。
屋嘉節♪
カンカラ三線とは ・・・・?
新学期の教材を
何にしようか?・・・
お考えの先生へ
全国で教材として
取り入れてくださる
学校様が
毎年かなり増えてます!!
製作はとても簡単!
今すぐ製作工程を↓
動画でチェック!
http://www.okinawa2.com/kankara1.htm
カンカラ三線の教材販売実績 No.1の
当店が自信を持ってお勧めいたします。
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■お問い合わせ■
三線工房 まちだ屋
(有限会社マチダヤ・コーポレーション)
〒901-2131沖縄県浦添市牧港5-5-5-102
TEL098-987-5151 FAX098-987-5155
E-mail info@okinawa2.com
学生から各団体様、海外まで
教材としてやイベント
様々な場所で「カンカラ三線」が作られ、演奏されてきました。
カンカラ三線の歴史や、沖縄文化、沖縄音楽も広まり、
今でも、全国で沖縄音楽が奏でられています。
これかも、カンカラ三線をとおして沖縄音楽を世界に広げて
いきたいと思います。
カンカラ三線に興味がある方は、下記にてご確認できます。
カンカラ三線キットの説明はこちらからご確認ください。
動画・演奏が楽しめます。
カンカラサンシン製作風景
カンカラ三線作りを楽しんでいます。
カンカラサンシン@は、三線工房 まちだ屋の登録商標です。
教材としてやイベント
様々な場所で「カンカラ三線」が作られ、演奏されてきました。
カンカラ三線の歴史や、沖縄文化、沖縄音楽も広まり、
今でも、全国で沖縄音楽が奏でられています。
これかも、カンカラ三線をとおして沖縄音楽を世界に広げて
いきたいと思います。
カンカラ三線に興味がある方は、下記にてご確認できます。
カンカラ三線キットの説明はこちらからご確認ください。
動画・演奏が楽しめます。
カンカラサンシン製作風景
カンカラ三線作りを楽しんでいます。
カンカラサンシン@は、三線工房 まちだ屋の登録商標です。
沖縄が琉球王国時代、琉球は中国と交易を交わし、中国文化にかなり影響を受け
そのころ中国からいろんな民族楽器が入ってきた、その時の三弦楽器が今の三線
に少しずつ変わったのである。
三弦のルーツは今から3〜4千年前にエジプトに始まり、アラビア、ペルシャを経てインドに入り琵琶となり、一方スペインから欧州に入った三弦は今のバイオリン、マンドリン、ギターに変わっていった・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つづきは こちらから→ 続きを読む
首里でのカンカラ三線作り
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